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地震対策・土地改良

 廃棄物と無公害成分で、「土と水」を蘇生する、土壌改良安定剤「ステア」

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■土壌の性質と安定化の必要性

 土壌は乾燥状態になると粒子間の結合力が弱く、乏しくなるので風で消失してしまいます。
また、粘性土壌は水分を多量に含むと粒子間に水が入り、泥状になりやすく液体化します。
そこで、土壌安定剤を配合し、乾燥防止と粒子間の結合強化を図り、保水性と排水性を適度に 備えた土壌作りが必要となります。地震対策・災害防止に役立つ土壌作りを目指します。

■ステアとは

 土地改良安定材「ステア」は、セメント系固化剤と違い、ステア自身が固化する製品ではありません。
ステアは産業廃棄物(石灰灰・製紙スラッジ焼却灰・廃石膏ボード等)を主原料とする素材に、エキスを混入し攪拌させ生成したものです。「土と水」、環境に配慮した製品です。
土壌と改良安定材を適度に混ぜ合わせる事により、雨水による土壌の流出を防ぎます。
「ステア」はセメント系の固化と違い、締め固めの強度で、土壌の密度を調整します。
掘り起こしも簡単に出来、埋め戻しにも、再利用できます。

■ステアが出来るまで

ステアが出来るまで

■ステア5つの特徴

※産廃資源の有効活用
 主原料は、火力発電所や製紙工場あるいは産廃処理場からでる産業廃棄物の「灰」や
  「廃石膏ボード」等を利用しますので、「企業における環境への配慮」に大きく貢献します。
※作業効率
  「ステア(Stir=掻き混ぜる)」は、攪拌力が決め手で大掛かりな機械は必要なく、作業場所に併せた 攪拌方法がポイントです。また、施工後の反応は極めた早いので、作業短縮に大いに貢献します。
※経済性
  施工時間の短縮化が図れ、大型機器導入による作業工程がないので、準備費用は比較的安価です また、施工後は安定しますのでトータルコストも抑えられます。
※再資源化
  ステアの主原料は灰・廃石膏ボードの再資源化であり、産業廃棄物の有目的化といえます。
※環境への配慮
  ステアは二次弊害がなく、水質還元および安定土壌による緑化促進が図れますので、灰や廃石膏ボ
 ード等を産出する企業の社会貢献に寄与すると同時に地球環境の保全へと向かう製品といえます。

■改良後の土壌の性質

1、強い保水性を維持しながら、排水性に優れた土壌に変わります。
2、締め固めの調整により強度を維持でき、再度の掘り起こし・埋め戻しも可能になります。
3、土圧は垂直方向にしかかからず、側圧(横方向への崩れ)の心配はありません。

■主な施工実例

●公園などの遊歩道、植生
  =現場の土と混合攪拌、適度の締め固め
●土の道路、駐車場
  =現場の土と混合攪拌、強い締め固め
●グラウンド
  =現場の土と混合攪拌、強い締め固め
●傾斜地の表土
  =現場の土壌を再利用

施工例1
施工例1
施工例2
施工例2

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